(画像は直撮り)
これまでの流れからして今度はリーンベルの一人旅か・・・、
と思いきやすぐにみんなと合流。
アイテムが外れてなかったので予想はしてた。やっぱり体力低いリンちゃんに一人旅は無理・・・。
今回はエターシルという研究所に突撃します。
いつも通り本編前に掲示板ミッション。
「知の探究」の報酬のレールバレルは、前チャプターで欲しくて素材用意して作ってもらったやつ・・・次のチャプターでもらえるとは思わなかった。素材はランク40のボスからはぎとりました。
このバレルがあると加速度上げつつスコープも乗る。MGの形状にもよるけど。
まあ、いくつあってもいいと思います。
おなじみ反体制派ミッションはついに「決戦」に。
といっても敵は雑魚。数はかなり多いです。
初期位置、背後にポイズンドラム、さらに左右に敵一人ずつ配置。嫌らしすぎるww
でもべつに敵が積極的にドラム缶破壊してくるわけじゃなし、ちょろっと離れればなんの問題もない・・・というか破壊されたの1回だけだった。
ぜ、ぜふぁー!
本編、エターシル。
ダンジョンの構造がよくわからなかった・・・。
なにをすればいいのかどこに行けばいいのかわからずウロウロして、そのうち赤いスイッチがちょこんとあるのに気付いて、触ったら門が開きました。
あんなスイッチ最初あったかなあ・・・。
んでもってボスもよくわからん。
ストームウォール。他にもいろんな機械がいっぱいある。
いかにも物理攻撃してきそうなので、とりあえず全員にアンチダメージ。
で、よくわからずマシンガンで装甲青くして、ハンドガンで数回撃ったら倒せたんですが・・・??
どういう仕組み・・・装甲さえ剥げれば本体はよわよわだったってことなのか?ぜんぜんわかんないよー・・・。
リーンベルちゃんは無事先生に会えました。
先生、感極まりすぎてる(笑)
そういえば、アルボナの予言者の眼鏡の人は先生だという考察をちょろっと見た。
たしかに先生くらいしかいないか・・・服も似たようなの着てる。
研究所から逃げるよう言った時のサリヴァンの口調とか、ロエンの時と全然違くて、ある程度親しみがあったのかなーって感じでしたねそういや。
この二人がマジでよくわからん。
現状のカスタマイズはこんなふうに。HG、MG、それぞれ一番性能伸びてるやつ。
エターシルで拾ったMGは素でスコープ乗るの偉い!
他の人のカスタム見ると加速度60%超えてるしバレルは縦だしなんかすごいや・・・。僕はパーツ集めで投げちゃうのでこれ以上は無理かも。
・・・第16回に続く。