『パーキングエリア』というミステリー小説がおもしろかった

小説用ブログ作ったはいいけど使わない。そりゃそうだ(´・ω・`)一冊読むたびに感想は書けん・・・。

 

ということで最近たまたま手に取った小説。

ハヤカワミステリ文庫から出てる「パーキングエリア」という本がめちゃめちゃおもしろかったです。一気読みしてしまった。

作者はテイラー・アダムスさん。海外の作品。日本で出版されてるのはこれだけなのかな。

女子大生のダービーが雪山の道路で立ち往生、それでもなんとか近くのパーキングエリアに到着した。
先客は4人。ここで夜を凌ごうとしていたダービーだったが、駐車場に停められた一台の車の中に、誘拐された女の子が閉じ込められているのを見つけてしまう。
犯人は4人のうちの誰なのか・・・、

という話です。

めちゃめちゃ偏見ぽいこと言うと、午後ローでやりそうなやつです(笑)

 

まず酷い雪の嵐で車での走行が困難です。そしてダービーの携帯は充電が数%しか残されていません。なんと充電器を持ってきていない・・・。
ろくに電波も届きません。

クローズドサークルってほどではないんですが(途中、わりと出る)、結構外界から隔離された舞台ではあります。

 

犯人に関しては比較的早めに判明。

なので、まだ結構残ってるけどどうすんだ・・・と思いきや、その後の展開がめちゃめちゃおもしろい。

ダービーが良くも悪くも行動的。おかげでダレる感じはないです。

あと誘拐された女の子がめちゃめちゃ賢い。
ミステリーやホラーにおける幼い子ってやたら頭いいですからねwwどのキャラよりも察しがよかったり。「エスター」の妹とか思い出しました。

 

結構痛い描写がありますが、全編それってわけじゃないんで、わりと誰にでもオススメできる作品。

 

本作は映画化されとりまして、Disney+で独占配信されてます。
残念ながらDisney+は契約してない・・・気になるけどこれだけのために契約するのもちょっとな。無料体験期間があるとは思いますが。

画像見ましたが、ダービーが黒髪?かな。うーんたしか結構な赤毛って描写だった気がするんですけど・・・まあまんま原作通りってことのが珍しいでしょうしね。