【1】ホグワーツ・レガシー魔法学校生活!今日からレイブンクロー生

久々にタイトル描く。

買ってしまったー。理由はいつものごとくセールやってたから。

原作より前の舞台で主人公もオリジナル。
なんとキャラクリできる!やったー。

ロングかショートボブで迷う!
でもロングはハーマイオニーみがつよい。のでショートボブに決定。
目隠れするこの角度めっちゃいい。

 

思ったより細かく変えられるかな~。

さて、見た目を作ったら、次は声と名前を決めるらしい。
声変えられるのやばい~。けど、ピッチ変更するとエフェクトかかったような?声質に。まああんま気にしなくていいか。

次に名前。

いつもなら「あめたろ」とかだけど、さすがに世界観ブチ壊しすぎる。

昔は漫画のキャラ名よく使ってたな。
今ハマってるのはメメモリ・・・、


フォルティナとルサールカの復刻を願ってフォルティナ・ルサールカに決定。推しの名前書いただけ!

調べると、PS5版は名前にカタカナが使えない(英字のみ?)とあったけど、普通に使えました。アプデで可能になったのかな。

 


主人公は5年生からホグワートに入学という、異例の新入生。
さすがに入学前にフィグ先生から魔法を教わったようだけど、あの学校で4年遅れってきつそう。

主人公はめちゃめちゃ喋る。
やっぱり、会話になるとピッチ変更の影響がちょっと目立つかも。

さて、同行していたジョージが持ってきた謎の道具の光、どういうわけか主人公ちゃんだけが見えることが判明。やっぱりハリーみたいな特殊な子らしい。それが途中編入の理由かもしれない。


移動中の馬車をドラゴンに襲われて、早々に死人が二人出ました。
まあハリポタって後半はずっとそんなだもんな・・・。
てか、主人公動じなさすぎ!

途中道を塞ぐバリアがあって、魔法で壊すチュートリアルが発生する。
これがなぜかうまくいかず早速詰んだという。一瞬だけ。長押しじゃなくて、連打だったんだな。


不時着先でわちゃわちゃしてたらグリンゴッツの銀行に!
そうか、なんとなく流れはハリーと同じようになっているんですね。

12番金庫に向かう乗り物が楽しい!アトラクションだこれ!

で、このあと閉じ込められて、ガチガチのバトルやらされます。
プロテゴ(ガード)→ステューピファイ(麻痺)→なんか攻撃(名前わからん)、これが戦闘の基本動作になるのかな。というか戦闘メインのゲームなのか?しょっぱな渡されたの、HP回復薬だったもんな・・・。

それに主人公の動き、どう考えても戦闘慣れしてる。特殊な出自がありそう。

結局1回ゲームオーバーになった。難易度はいつでも変更可能らしい。

さらにこのあと、小鬼とそのボス?ランクルが襲撃。こいつが今回の悪役みたいです。


ホグワーツ・レガシー!

銀行からさらにテレポートして、今度こそホグワーツへ!
ようやく学校生活が始まる。

ホグワーツといえば組み分け帽子。誰もが通る儀式。


質問に答えるとオススメの寮を教えてくれる。
強制的に決められるのではなく、最終的には自分で選べるのだ。

好奇心旺盛女子にしたら結果はレイブンクローに。ルーナのところ!
本当は一番目立たないハッフルパフ狙いだったけど、レイブンクローの個性的なとこに惹かれたのでココに決定!

グリフィンドールとスリザリンはもはやなんか嫌です。馴染める気がしない。無難に魔法学校したいんだ。

ちなみにこの間、校長のブラック氏と副校長のウィーズリー氏が登場。
この家系から校長副校長が出てる設定あったっけ。小説は読んでるけど、細かい設定覚えてないなあ。

ブラック校長は嫌なヤツ、ウィーズリーさんは気のいい母ちゃん気質でまさにウィーズリー。

 


レイブンクローの寮で初めて朝を迎えた主人公。

談話室で生徒に挨拶ができる。たぶんこの三人と親しく行動するようになるのかな?
イタズラ好きのエバレット、薬草学が得意なサマンサ、天文学好きのアミット。
リアルな顔覚えるの苦手だから不安!メモ作ろうかな。

 


序盤の一連の出来事は内緒にしてねとフィグ先生から言われているので、真面目な主人公は約束を守ります。今のところは好奇心旺盛な真面目ちゃんでいく予定です。

どうやらこのあとすぐ授業を2つ受けるらしい。闇の魔術の防衛と、あともう1つなんかです。忘れた。

とりあえずここまで。

・・・第2回に続く。