ちょっとずつちょっとずつ進めてクリアしたよ。
この画像にもいるけど、低気圧とか吟遊詩人とか黒服の人とか、一体なんだったんだ!?こういうイベントにゲスト登場するだけらしいし、スタッフさん関係か何かなんだろうか・・・まさかDLCはないと思うけど。
前の記事では知らなかったマントもゲット。
てんぐの山関係はなつもんというか、舞台の核心みたいなところですね。
結局てっぺんには登れなかったけど・・・。
てんぐの山と灯台だけ残してクリアになっちゃいました。いやー無理でしょ。
このてんぐの山ではタイトル回収イベントもあり、なつもんと呼ばれた人物が過去にいたことがわかりますが・・・
あまりにも意外な人物すぎて。
いやーっ!ラブちゃんかわいー!!
もしかしたら好感度とかあるかも!と思って、ラブちゃんには積極的に話しかけてたけど、そんなキャラ個別エンドなんてものはないみたい。まあこれそういうゲームじゃないもんな。
最初はサーカス設定に意味を感じられなかった。サトルは演者じゃないし。けど、公演の設定ができるようになってからは、サーカスのためにお金を貯めるのが楽しくなってよかったですね。
お金稼ぎはなんといっても豚飼育。グリ食わせて1万とか破格すぎる。
最終的に衣装はコンプ、曲も発注済(一曲だけ?)、道具だけはバイクまでしか入手できず。
それでも最高ランクまであげられた。
電車が走っていくこのトンネル。
なんか、勝手にいずれは入れるようになると思ってたんだよなあ。肝試し的なのがあるんじゃないかと。
その思い込みは、昔DSに放課後少年ってゲームがあったのですよ。
あれにもトンネルが出てきて、普段は入れないけど、みんなで肝試しをするってんで入れるイベントがあったんです。たしか。
てんぐの秘宝も集めきらず終わったな・・・。
わざとでしょ。
こんなのガイドブックにしていいのかよ?
これ系は全部集めても大きなイベントはなさそう。
そんなこんなで31日を迎える。
ええ、良子ちゃんそんな設定だったんか?
ちゃんとイベントあったのか、最後に明かされるものなのか、わからない。
良子はお父さんがいろんな職業にコロコロ変わってそこらへんなんかあるのかな・・・と思ったけど、基本的にいつもセリフ同じだし、途中からは屋台担当で固定だし、ちょっと残念だった。
というか全体的にキャラにあまり感情移入できる感じではなかった。
ヨースケは、探偵ノート全部クリアしたら名前で呼んでくれるとかあるのかな?あの三人とも特別に仲良くなった感じがしないんだよな。
ヒデコちゃんも、前日の夜に「新学期からよろしくね」とサトルが去ることがわかってないみたいなセリフがありながら、翌日は特別悲しむ様子もなくお別れ会にいるし(探偵ノート全クリでまた違うのかな)。
でも30日の夜はあますことなく全員と話したい!終わらせたくない!って気持ちが強くて、やっぱり寂しかったし、まったく愛着わいてないわけじゃないです。
唯一やったぼくなつ2と比べたらえらくアッサリかな・・・という気が。
なんて、昔のやつのが感情移入できたなって思うと、それはゲームではなく年を取ったせいなんじゃねえのかって気がしてきますねえ。悲しい。
てわけでサーカス団団長エンド。
結構な歳に思えるナガセさんも健在とはすごい。実は若いのか・・・?
ラブちゃんはまさかのラッキーさんと結婚しちゃって、トコトコくんは孤独になり技に磨きをかけるしかなく・・・現実は非情である。
どうやら2週目引継ぎがあるみたいなんで、コンプは全然狙えそう。
レア虫6~7匹くらいとったけど、レア魚は1匹も釣ってない。どこで釣ったらいいかまっったく見当つかないから、攻略サイトを完全に解禁しよーと思います。
あとは探偵ノート。
灯台のレンズとハチヤさんだけ残ってしまった。
灯台はそもそもステッカー集めないとだから後回し、ハチヤさんが先だなあ。
小さな冒険はどこまでやろうかな。
結構秀人もお気に入りキャラで、図鑑コンプはしたいかなーと思う。
最初は期待はずれと思いきや、ステッカーが増えてからめちゃめちゃ楽しくなったゲームだった。てっぺん以外も未踏の地がまだあるし。
これは良作!