【7】零~紅い蝶~プレイ日記 ただ千歳ちゃんに会いたくて

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七の刻。
恐怖の即死追いかけっこ。セーブが少ないのも怖い。
でもその後には最高の癒しが待っているのだ。

 

紗重と追いかけっこ

紗重に遭遇し、射影機と懐中電灯を落としたところから。
セーブのある安全地帯から始まる七の刻。
しかしこの部屋から一歩でも出ると画面が白黒に。即死追いかけっこが始まってしまいます。
この部屋万葉薬落ちてるけど紗重相手では意味もなし・・・。

ただ、最初のセーブから次のセーブまでの距離は近かった。
2つ目のセーブ安全地帯から出たら白黒モードに入ってしまったので、安全地帯の2階を探索。
・・・しようとしたらお姉ちゃんがいて、お姉ちゃんが紗重になって、安全地帯が消滅しましたとさ。
罠かよ(´;ω;`)

わけもわからず逃げた先は納戸。そこで桐の鍵ゲット。
そのあとも、押し入れに隠れてお姉ちゃん(紗重?)に襖ドンドンされたり本当に緊張する。
押し入れから出たあとって紗重との距離があまりなくて、いつもスレスレを行くことになるのが悪い意味でたまらんのよね・・・。

先まで進むと、人形回しの仕掛けの小型版がある。これで桐生家と繋がる地上の橋(お姉ちゃんと首折れ女がいたところ)に行けます。
ただし人形が足りなくて動かせない。
さっき鍵取った納戸にありましたね・・・何度調べても取れなくて悔しいやつ。即死の中わざわざ往復させるのが嫌らしいのなんのって。

というわけで紗重をギリギリかわしつつ人形を取ってきてセット。
何も考えず回して一発でいけました。
紗重に追われながらやり直したくないもんね・・・。

 

安全に立花家探索

桐生家に戻って人形の間に行き、地下からぐるっと戻っていきます。
もちろん、射影機と懐中電灯の回収は忘れずに。
ああ~~~やっと戻ってきた~~( ;∀;)
まあ即死追いかけっこしかなかったので、今こそ射影機があれば!って場面はなかったんですけどね。

立花家に戻ると紗重はいなくなっている。どこ行ったんでしょうね。
ともあれ、これで安全に探索できるようになりました。
ついでにどっかで拾ったフィルムリール6を見たんですが、完全に貞子!
これ、スクリーンから貞子ばあさんが出てくるとかあった気がするんだけど、気のせい・・・?

樹月と睦月の双子部屋はやばいミイラが置いてある(;´Д`)
これって結局なんだっけ。子供のいる部屋にこんなの置いとくなよー。

強化レンズ零も入手。
刻より強いレンズ?でいいのかな。たしか。
消費霊力は簡単に溜まるので、1つ多くなっても零のほう使うべき?

あと、やはり裏口は開かない。
内からも外からも開かないんじゃ、やっぱり立花の裏口は最後まで開かんのでしょうな。

玄関まで行くと村人三人衆が襲ってきた。
これってたしか起こさなくてもいい罠イベント的なやつだった気が(;´Д`)

これがまた強い。場所が狭いのと、玄関の隣の部屋で戦ってしまって暖簾に邪魔されたのが痛かった。
でも玄関も狭くて戦いづらいと思うのよね・・・。
掴みじゃないから避が効かないのも嫌なところ。

無駄に万葉丸使うくらいならと、鏡石を割ってみた。
放置状態の鏡石がいくつかあるし、万葉丸消費するくらいならアリだと思います。というか、ちょうどこの玄関にあるんですよね。

 

皆神村のアイドル、登場

2階吹き抜け部屋で行くと、お姉ちゃんが!
でも鈴模様の鍵がかかっていて開かない。
この吹き抜け部屋が樹月と睦月の部屋で、ミイラのある双子部屋は違うんですよね。たぶんなんかの儀式で使う用?

そしてここで立花千歳ちゃんの登場!
紗重のあとの癒しです。千歳ちゃんならいくら出てきてもかまわないよ~~。

「お兄ちゃんを返せ!」ということで、千歳もまた澪を八重と勘違い。
八重たちの脱走手助けで樹月が捕まったので、2人を恨んでるんですね。

弱視で怖がりなのでお客さんが来ると押し入れに隠れちゃう女の子。
樹月に、鈴の鍵を宗方に渡してくれとお願いされていたにもかかわらず怖くて渡せなかった。ので、鈴模様の鍵は千歳ちゃんが持っている。ので、千歳ちゃんを追いかけまわせばいずれゲットできるという寸法です。

鈴の音を追いかけながら千歳ちゃんのいそうな場所を探す。
といっても、結局行ったのは玄関と上座敷だけでした。

上座敷で押し入れから出てきた千歳ちゃんを倒したところ、鍵ゲット。

千歳ちゃんは戦いやすい敵。
だけど、暗闇攻撃をされるとちょっと厄介。
自分で暗くしたくせに逃げ回っちゃう千歳ちゃん。かと思いきや、闇から急に掴み攻撃をしてくるのでちょっとびっくりする(笑)

あと、やたら至近距離にワープしてくるのは気のせいでしょうか。

 

ようやくとお姉ちゃんと

鈴模様の鍵で部屋に入ります。
案の定いないお姉ちゃん(笑)

また紗重が襲ってきた!?と思ったら・・・今度は本当にお姉ちゃんでした。
さっきの逆っすね_(:3」∠)_

「自分がどうなってるのかわからない」というお姉ちゃん。
紗重に憑依されてもう記憶もこんがらがってきてるし、こうなるとちょっとかわいそう。
でもお姉ちゃんも紗重と同じ願望持ちなんですよね。

というわけで八の刻へ。
自動的に立花家の外に出てました。どうやって鍵開けたんですか。

さっきの部屋、まだ調べてないっぽいところがあったんですけど、もうどの建物にも入れなくなってる。
というわけで素直に八の刻を進めていく予定です。

・・・第8回に続く。