【6】零~紅い蝶~プレイ日記 澪のお人形作り

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六の刻。

桐生家の怖い双子ちゃんが登場。
人形にビビらされるの巻。

 

人形のお屋敷

入ってから玄関扉を調べたら鍵がかかっていた。出られへん。

桐生家の当主が人形作りが趣味?仕事?の人なので、そこらじゅうに不気味な人形が置いてある。
けど、だからって天井から吊るしまくるのはどうかと思う・・・。
当主の趣味だったんですかね。

仏間に行くと紫の表紙の日記があった。
「どうしてころすの」がいっぱい書いてある呪いの本でした。双子ちゃん怖い(´;ω;`)
ちょいちょい出てくる逃げる双子も、ドウシテコロスノとかコロサナイデとかぶつぶつ言ってるのでかなり不気味。

上座敷のあるエリアはアングルが厄介でどこにいるかわからなくなる。
その上座敷、『屏風の後ろにも少し空間があるようだ』という場所がありますが、後ろに回り込めない。後ろに行けそうな襖を開けようとしても、横の扉を開けちゃうなあ。うーん。

双子部屋まで進んで外に出るとイベント。
ちらちら姿を見せてた桐生双子と初戦闘です。うーん怖い。というかなかなか嫌な霊。

二人組で襲ってくるけど片方は人形。日記にあった、茜が薊と呼んでいる人形の「むくろ」です。
この人形は攻撃してもノーダメ。茜ちゃんのほうを攻撃しないといけない。
ただしむくろからのダメージはきっちり受ける・・・。

ただ、最初のほうは片方ずつしか現れない?と思う。
「どうしてころすの」の声が低く、顔が髪であまり隠れてないほうが茜かな。
そのうちランダムで?二人同時に襲ってくるようになるので、ここらへんから十四式に変えて本格的に応戦してました。

なんにしても狭い廊下で襲われるから戦いづらーい。

 

立花家に行くには

明暗の廊下、納戸?に「窓の外に別の部屋の窓が見える」という場所がある。
ここの窓をカメラで覗くと・・・子供が飛び出してくるー(´;ω;`)
わかってたのにめっちゃびびった。

なんとか人形の間に到着。
ここもすっごい嫌な場所です。
雛壇ぽいのと、双子ちゃんそっくりの等身大人形が置いてある。いやほんまにきもちわるいでこれ。当然作ったのは桐生パパだろうけどもう変態よ。

片方の人形はパーツが足りない。完成させないと後ろにある通路が開かないようだ。
というわけで、桐生家から人形のパーツを集めてまいります。

澪ちゃんの狂人強靭メンタルぱないっす。立花家の壁を澪ちゃんの蹴りでぶち破って入ったほうが早いって。

探索中、新たな敵・落下する女に遭遇。
この人はなかなか扇情的な見た目の方なのですが、怖いものは怖い。
仰向けで床移動してくるので基本カメラは下に。

このお姉さんの嫌なところは落下攻撃。
いきなり消えたかと思うと、上空から落下してアタックしてきます。アグレッシブすぎる。たしか濡鴉ノ巫女でも同じ攻撃方法のやつがいるんですよね~。

んでこの落下攻撃、着地しても数秒カメラを向けてると、なぜか身動きが取れなくなる。
こんな効果あったっけ?って感じなんですが、二度確認したので間違いない。
カメラ下げられないし移動できないし、なすすべなく攻撃される。

でもなにが怖いって、これネットで調べても出てこない・・・調べ方が足りないだけだろうけど。

 

人形のパーツ集め

呪いの本があった仏間ですが、壁に穴が開いています。
開かない隣の部屋が覗けて、中には桐生パパがいるけども何言ってるか聞き取れねえ・・・。
そして、隣の開かずの間が入れるようになっていました。

開かずの間は桐生パパの人形工房。通報されかねないパーツがいっぱい保管されています。
手記によると、頭と両手は箱の中に。さらにラジオでは目も必要だと言っている。
い、いやすぎる。

各パーツですが、

明暗の廊下の納戸→和人形の首
二階の納戸→和人形の右腕
一階の納戸→和人形の左腕

にありました。

明暗の廊下以外、具体的にメモってなくて場所が曖昧。納戸なんてそんないくつもないんだけども。
近付くとドクンドクン言って反応するからちょっと怖いのだ・・・薊ちゃんがおるし。

でも薊ちゃんは良い霊なのかな?
パーツがここにあるよ~って澪に教えてくれてるんですよね。
自分と一つになったんだからヤバイむくろなんていらぬわ、と死後の日記で書いてるし。

公式か忘れたけど、落ちてる日記は霊の思念が形になったもの、みたいな話を聞いたことがある。
だとしたら死後に書いた日記も納得がいきます。

ひとまずこのパーツだけセットしたのですが、やはり動かない。
澪が設計図が欲しいと言うので開かずに間に行きましょう。
思いっきりラジオで目って言ってるけどね。

んで、焼け跡から設計図ゲット。
目はとくに大事なものらしく、桐生パパが持っているらしい。

 

いざ、人形師とバトル

首吊り人形の間で桐生パパと戦闘。
嫌なロケーションです。不気味だし、吊り人形に遮られて邪魔。

パパは二体の人形を操って攻撃してくる。
攻撃力は低いものの、延々と追っかけてくるしなかなかうざい。掴みなので避は効く。
とりあえずパパを撮れば人形は一瞬落ちる。けど、すぐ復活する。
どうやらシャッターチャンスで撮らないと、延々と人形に追われるっぽい。

あとはワープしまくったのちにパパ自ら掴み攻撃。ここでよーやくフェイタルが撮れる。

なかなかシャッターチャンスの隙がないですね。
〇七とかでちまちま削りつつ狙うのもアリかもしれん。まあ、もう戦うこともないけど・・・。
ともあれ目玉ゲット。

ふと思ったのですが、人形師ってひぐらしのお魎さんに似てる気がする。
そういや娘の名前も茜だった。

 

立花家へ

目玉をセットすると人形が回せるようになる。
決められた手数で、一度に回る回数などを考えて双子人形を向かい合わせます。
ヒントは設計図に書いてある・・・のですが、僕の脳みそでは考えられないのでゴリ押し。
向かい合わせにしようと動かせば難しく考えなくてもいけますね。

そしてどういうわけか動き出し、桐生双子ちゃんと戦闘に(( ;゚Д゚)
廊下より広い場所で戦いやすかった。
二人同時に出てくる場合、並んで現れるわけではないので、一方に気を取られていると危険です。

勝利すると無事(?)、立花家に通じる地下洞窟へ入れる。

・・・が、恐怖の血まみれ紗重ちゃんが追いかけてきた!

ここで、彼女は撮影しても無意味というか、射影機に映らないことが判明。
楔ですら映りはしたのに・・・。

なんとか梯子を上って立花家に入れたものの、洞窟に射影機と懐中電灯を落としてきちゃったよ。なんてことしてくれたんだ。

懐中電灯は正直あってもなくてもなところがあるんでいい。
けど、射影機はアカンですよ。絶対ダメですよ(´;ω;`)

一番恐れていた七の刻・・・どうすっぺかな。

・・・第7回に続く。