【コーヒートーク】客のリクエストに応えられないバリスタ

今日の休日ゲームは『コーヒートークです。

最後にやったのは去年の年末。あの時はあっちをやってはこっちをやって、ちょこちょこゲームつまみ食いして放置でした。やっぱり同時に手を出すのよくない~。

次に買う予定の岩倉アリアが6月27日なんで、それまでにどれだけ消化できるか。

で、コーヒートークですが、前の日記から数日分進んでます。
この日は吸血鬼のハイドが一人来店しました。


しょうが抹茶が欲しいらしい。
というわけで提供したんだけど、「ピリっと来ない。あるいは苦みが弱い」と言われてしまった。しょうが2つにするべきだったのか・・・簡単そうに思えて意外とコツが掴めてない。

 


フレイヤも来店。今日は甘くてほっこりする一杯がいいという。
えっと、これじゃあダメですね・・・真逆だ。ほっこり感は紅茶で上がります。個人的にはココアがほっこりなのに(笑)


で、出来たのが「はちみつ 紅茶」。
反応はそんなに悪くなかったけど、こういう材料名繋げただけの飲み物は基本違うんだろうなあ。レシピにも登録されないし。甘いというから入れなかったけど、しょうがでもっとほっこり感出たんだろうか?

あとサブ材料に何入れるかでも変わる・・・。


久々のルアさんだ。数日お店に来ていませんでした。

彼氏のベイリースと、種族の違いで結婚するか否か深刻に悩むルア。ベイリースのほうは家族を捨ててでも・・・と言っているけど、ルアはそれには納得できないようだ。

そんな彼女に正直に、そして厳しく助言を与えるハイド(笑)どうやらこの物言いでトラブルを起こすことがよくあるようです。

この前来た猫耳の子といい、トラブルの臭いがすると主人公に「なんとかしてよ~」と解決を求めるフレイヤもおもしろい。

で、このあと来店したガラにも、正解の飲み物を提供してあげられませんでした(笑)


変な人きた・・・。

この人の注文は「お任せで」。やったー好きなの作れるぞー。


個人的に飲みたいと思うものを作りました。ら、スパイスレディなるものが完成。
マジでおいしそうやん。普通に飲みたいぞ。


また頑張ってラテアートにも挑戦しましたが・・・これは・・・なに??

ミルクで描くんじゃなくて、長押しでミルクを広げてエッチングで伸ばして描くんですね。そりゃそうだ。注ぎ反転は、ミルクが垂れていく方向。

ラテアートがエンディングに影響するとかだったらやばいな。


アクアさん、ご来店。
注文はマサラチャイ。

これは簡単じゃないか?と思いきや作れない。別のが作れてしまう(名前忘れた)。廃棄とロードを繰り返す。
何度目かでレシピ検索・・・ゲームの攻略じゃなくて、実際のレシピです(笑)うーん自分が普段飲んでるマサラチャイと違いはないよなあ・・・。


ミルク入れないんだ!?

マジかよ!ネットのレシピでも基本入ってるんだけども。時間かかった~~。

これ限界まで廃棄したらどうなるんだろう。


27歳の計理士が・・・ええ、めちゃ物騒な事件起きとりますやん。

しかし面白い世界ですよね。フレイヤが「人類だけの世界だったらって設定で小説書く」と言ってて、そういえば彼女らにしてみれば、僕らの住む人間だけの世界は不思議に映るんだろうな。

種族によっては長年生きるのは当たり前。吸血鬼は容姿が綺麗かつ老化しにくいため、美容系広告(抗老化薬?)のモデルに採用される。詐欺ではないかと突っ込む主人公(笑)

提供した飲み物でお話が分岐してるのか、よくわかりませんが、クリアまでがんばるぞ~。実績もコンプしたい!

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