本格的に敵の登場。
ゲームオーバー画面が(個人的には)予想以上につらかった・・・。
猫ちゃんがちょっとだけ空中を走る小話も。
地図を書きながら進めていたけど、そこまで複雑な地形でないことに気付く。
あちこち飛び回れるから混乱するんですよね。
というわけでMomoとご対面!
勝手に変人だろうなと思っていたけど意外に普通の人でした。
仲間と一緒にアウトサイドを目指していたけど、仲間との連絡も途絶え、もう諦めてしまったようだ。
とりあえず、仲間のノートを集めればいいらしい。
Zbaltazarのノートは前に拾ってたけどこれに必要だったのか。
てっきり「〇〇のノート」という名称のアイテムが各人ごとに4つあるのだと勘違い。(この場合ZbaltazarやMomoのノートが4つあるのかと・・・)
そうではなく、彼らの署名入りのノートが合計4冊ある、ということだった。
Momoのノートを入手したらいきなり「これで2冊目ですね」って言われて混乱しちゃった。
Docのノートはわからなくて攻略見てしまった。
鍵の使い道がわからずうろうろ・・・。
実は金庫があったのだ。
最初は本で隠れてて崩したら現れる、みたいな感じだったっぽい?
机に突っ伏したロボットがいたけどあれは・・・?
そうしていろいろありまして、あの光る建物のてっぺんにトランシーバーを取り付けることに。
ですが・・・、
ここは危険地帯。
ZURKはもちろん、謎の粘菌?まみれでグロいです。きもちわるいです。
サイレントヒルか?
エレベーター来るまで逃げ続けるのが緊張した。
蛇行しながら走れば大体は避けられるし、何匹ものZURKにひっつかれることはない。
この段階では、ですが。
ともあれトランシーバーのセットに成功。
ここからバケツに乗って帰還しますが、その後ろ姿がミッションを遂行した余裕のある猫ちゃんって感じでちょっとハードボイルドみを感じました。
ここでちょっと小休憩。
楽譜を全部渡したらバッジもらいました。
よーく見ると猫ちゃんのジャケットにバッジがついています。たぶんそれだけでとくに効果はないと思われる。
さらに、猫ちゃんがちょっと不思議な挙動をするポイントが。
屋根から飛び出して空中を走ることができます。
といっても壁抜けってわけではなく、見えない壁に向かって突進している状態。ガサガサ音が怖い。
操作をやめたりB-12を呼び出すと元の場所に戻ります。
本編に戻ります。
Docの息子、Seamusに会いにいきます。
アウトサイドを目指して行方不明になった一人、Docは、ZURKを倒す武器を考案していたようです。これをなんとか入手するべく、まずは息子を説得します。
この世界における親子って?
そういう役割設定があるのか、ロボットがロボットを作るのか。
そういやニーアの機械生命体も家族ができてたけどあれもどういうアレだったんだっけか・・・。
Docの隠し部屋に必要なコード。
時計の針の示す通り、時間を入力すればおk。これ系の謎解きは簡単めでいいですね。
Docの隠れているであろうエリアに潜入。
しかし息子は、これ以上先は無理、と猫ちゃんにすべて任せる。
いやあ、スラムから扉一枚抜けてきたばっかなんですが・・・?一緒に行動できると思ってたんですが・・・。
ですが、彼の判断は正しかったのです。
ここからZURKが猛威を振るいはじめます。
残したくないので撮りませんでしたが、連続ゲームオーバーになりました。
たしかにこれは猫ちゃんじゃないと無理だ。
とにかく立ち止まらない、飛べるならすぐ飛ぶ。が大事です。
シャァァァア!!
ここちょっと爽快だった。
でも直後に猫ちゃんが転んじゃってかわいそすぎた・・・やめてくれぇ。
洗濯機の中に閉じ込められている?洗濯物を食べている?
Doc、登場。
彼は無事でした。
彼の家への入り口がわからず、偶然見つけたって感じでした。
でもどうやら黄色いケーブルを辿ればわかるようになってたみたいですね。
それにしても、ドクでジゴワット・・・。
他のキャラも元ネタがあったりするのかな?
なんやかんやとありまして、無事に武器入手。
この紫の光がそうですね。
ちょうどいいスクショが撮れませんでしたが、この紫の光をブチ当てるとZURKが一瞬で昇天します。つよすぎ。
ただし長時間使えません。
また、後ろには向けられない(たぶん)ので追われてる時はあんま使えないですね。目の前に邪魔なZURKがいれば、という感じ。
Docともども無事脱出し、次はMomoと下水道に潜入。
ここの雰囲気、よすぎる。
Momoの操る筏に乗って進行。
とはいえ、なんやかんや猫ちゃん(とB-12)だけで行動させられるのですよね。
今は重い扉を開けてもらってMomoと別れたところまで進めてます。
下水道には残りのアウトサイダーが残っているはず。無事かな?
今回はここまで。
・・・第3回に続く。