ついに猫ちゃんになります。
猫ちゃんが傷つかないようにがんばります。
仲間の猫ちゃんと行動。
じゃれたり、水を飲んだり、いろいろアクションができる。操作感はシンプルでやりやすいです。
狭いところはくぐるよ~。猫ちゃんのかわいい後ろ姿どあっぷですよ~。
序盤からあちこち登れて楽しい。
一本道だけど進めるルートがいくつかある?
どあっぷどあっぷ。
○ボタンで好きな時に鳴ける。ちゃんと口も動いてます。動きちょうこまかい!
なお数分で酔ったため、画面中央にマーカー置いてます。
各所にある監視カメラ。鳴くと頷く・・・なぜ?かわいすぎるから?
画面暗いですがバケツくわえてます。かわいい。
このバケツをどうするのか・・・。
水を溜めればいいのかな?と思って水が垂れてるところで待機してみるも、変化なし。
正解はファンに落として止める、でした。
この猫ちゃん天才か?
爪を研いだりバケツロープウェイに乗ったり。
とくにこのバケツ乗車中の猫ちゃんがかわいすぎる・・・卑怯だ。
賢い猫ちゃんなのでバッテリー探してセットして・・・とかもできます。
謎のAI?が助けを求めているので、とりあえず起動のために4つセットする。
最後の一個が見つからないな~~と右往左往中。
で、普通にありました。中央のテーブルのとこでした。
するとあら不思議、謎の小型ロボットB-12が登場。
味方です。ライトもつきます。ニーアのポッド的な存在かな。
ここで「もう1匹じゃない」というトロフィー獲得。
なんか、やっぱ仲間とはぐれて心細かったのかな~~とか思うと泣けてしまうわ・・・。
なんやかんや町に到着!
人間はおらず、感情豊かなロボットが生活しています。
陰気にゴチャゴチャしてる良い感じの町。実際、九龍城塞がモチーフのようです。にゃーろんずげーとです。
この町を中心に活動するのかな?
ZURKというのが敵。読み方不明。
これまでも道中、追いかけられてます。
こいつに引っ付かれると○ボタン連打で剥がさなきゃいけないんだけど、たぶん何度もくっつかれると猫ちゃん倒れてしまうんだよね・・・?うーん・・・。
住人の顔はモニターです。
一部の住人は足にスリスリできて、しかもモニター画面がハートになります。鳴くだけでもニコニコします。猫ちゃんかわいい!がこの町の住人の認識のようです。
この人なんか、顔が赤くなって汗ダラダラです。かわいすぎてどうしたらいいかわからないのかもしれません。
突き当りにある金庫。ストーリー進行に関係あるかわからないけど、パスワードのヒントはある。放置は気持ち悪いので探してみます。
ヒントはバイナリコード。
これが読める人を探す・・・居場所は看板を見ればわかります。
というわけで、どうやらヒントはバーにある。
これですね。絵で隠されてるので爪とぎで落とすと出ます。
ただ、これはコード解読前にもできたので、知っていれば解読しに行く必要ないのかもです。
金庫の中身は楽譜。
ストーリー進行には無関係でしたね。
でも楽譜は持っていくと演奏してもらえるのです。
とたけけロボと猫ちゃん。
なんだこの癒し空間。
Momoという人がいるビルの最上層に行くのが当面の目標です。
ただ、マップが結構入り組んでいるため、ノートにメモを取りながらやってるんでのろのろ進行になりそう。しかもそのマップメモ、もうすでに位置関係間違ってるという。
以下、ちょっとヒヤッとした場面。
この人は足スリスリができる人。
しかしスリスリコマンドを入れたところ、足とソファーが邪魔してスリスリに行けず、猫ちゃんがブルブル突進したまま操作不能に陥る事態に。
前回のチェックポイントから20分・・・これはやり直したくねえ・・・。
で、しばらくして持ち物画面開いたら?足が動いたから?かわからないけど、猫ちゃんが無事スリスリに行けて復帰しましたとさ。
ちょっとこれはビビリました。
次はMomoに会いに行くはずです。
・・・第2回に続く。