ぼくのなつやすみ2プレイ日記 8月5日

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※本記事は開発ミレニアムキッチン様および発売SIE様による「ぼくのなつやすみ2海の冒険篇」の画像を使用しています。
©2002 Sony Computer Entertainment Inc.

ぼくくん、ネコババする。

 

今朝はぼくくんがいきなり、茜屋のそばを流れる川の名前にこだわりはじめた。
あの川には名前がないらしいので命名権をもらったぼくくん。「なんて名前にしたいか言わないと酷い目にあわすぞ」と川に脅迫までし始める。暑さでどうかしたかい。

 

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※直撮りです。

茜屋に預けられてる身でもお金はちゃんと払います。
40円でジェットサイダーを買った。ステゴザウルスの王冠ゲット。
これで見事にすっからかん。今度はお菓子を買ってみたいな。

…なんてことがあってすぐ、食堂デッキのそばを泳いでいたら、エライもんを見つけてしまった。

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100円玉!
10円で喜ぶこの時代の子に100円ってどれくらい感動があるんだろう?
しっかりお小遣いに加算されている。でも、この100円は一体。

 

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いつも夕方にしか訪問できてなかった診療所。
夕方だと診察室は無人だけど、昼に来たらちゃんとお医者さんがいた。

このおじちゃんはお姉ちゃんと光ちゃん「じいちゃ」だ。そして看護婦さん(一応この時代に倣って)の凪咲さん。
凪咲さんめちゃめちゃかわいいな…お年寄りのアイドルになってそう。

このじいちゃ、なんとおばちゃん同様肩たたきでお駄賃をくれる。もっと早く会いに行くんだった。

 

光ちゃんの占いで「お墓に行け」と出たので行ってみる。

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で、出たー!噂のロケット洋兄ちゃん。
そしてお姉ちゃんの幼馴染みである。

ロケットを回収したくて探しているようだ。墓地に墜落してたら、さすがに罰当たりすぎるだろう。
わかっているのは「奥沢」「海の底」。あと1つはどこにあるんだろう。そもそも奥沢はどうやって行くんだろう。海は、もうちょっと真剣に探してみようと思います。

 

 

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ついに9勝するノコクワ!やればできるじゃないの。

残念ながらこのあと負けてしまったけど、弱グループを全滅させて強グループに挑めたので満足。
浴場そばの木で捕まえたコクワガタも強い。かなり技が出やすい気がする。

 

この後、今日もおじちゃんのお迎えで食堂に戻った。
すると、

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結構深刻な問題だった。
どうもタケシが怪しい。「ここのはオレじゃない」というが、じゃあどこのをちょろまかしたんだ…。

そこでぼくくん、拾った100円のことを思い出す。
タケシがどっかで怪しい動きをしてるのは事実でも、今回の件はたぶん、誰かがデッキの下に落としたんだろう。これがその100円だ。

夕食後、めずらしく食堂に残っていたおばちゃん。
100円を返そうとしたけれど、夕飯のメニューと川の名前のことしか言わない。ぼくくんも返す気がない。

しかも食堂だと肩たたきもできないようだった。10円…。
この100円、うっかり使わないようにしよう。

 

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こんなところで涼んでいたサイモン。
おばちゃんに「サイモンならおもしろい川の名前を考えてくれる」と言っていたけど、何度話しかけてもそんな話題にならない。
さっきからぼくくんが思うように会話を振ってくれないな…。

でもこれまで撮った写真をもらえた。やったぜ。

 

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今日の絵日記。

ついに遭遇した洋兄ちゃん。そういや例の替えパンツは無事渡せたのかな?
はやくバルブも見つけてあげたいところ。

 

・・・8月6日に続く。