ぼくのなつやすみ2プレイ日記 8月12日

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※本記事は開発ミレニアムキッチン様および発売SIE様による「ぼくのなつやすみ2海の冒険篇」の画像を使用しています。
©2002 Sony Computer Entertainment Inc.

靖子お姉ちゃんのお母さんがやってきた。

 

お昼の便で静江さんがやってくるのだという。
お姉ちゃんや光ちゃんに話しかけてみたけれど、二人ともお母さんについてまったく触れなかった。もしかして知らない?

 

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※直撮りです。
なにしてる!?
よそのうちの犬を勝手に逃がしたぼくくん。犯罪ですよ、ぼく…。
一体ケン坊はどこへ行ってしまったんだろう。

 

なんだか、今日は一日があっという間に過ぎてしまった。洋兄ちゃんに残りのバルブを渡したかったけど足が向かず。どこでなにをしていたんだっけ…。

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謎のお姉ちゃんも肩たたき!
お駄賃は古い五十円玉。ぼくくんの生まれる前のものだった。

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「あの夏休み」というのは、これは大人になったぼくくんが回想している体だから?時々大人ぼくくんのナレーションが入る。ダンカンさんだ。
残念ながらこの50円はお小遣いとして加算されない。

ちなみに謎のお姉ちゃん、無限に肩たたきができる。
早すぎたり遅すぎたりする時のセリフもレアなのでしっかり聞いておきたい。「げぇ~」とか言うのおもしろい。

 

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静江さん、来てた。
声がかっこいい静江ちゃん。キリッとしたキャリアウーマンなイメージ。

部屋は3号室。これで全室埋まったことになる。
しかし、お盆の期間しかいないようだ。ということはお墓参りにきた?

そんなこんなで夕飯の時間に。今日は虫相撲できなかったな。

 

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今日の絵日記。
そこは静江さんが来たことだろ…と思ったけど、こっちのほうが不思議な体験だよね。
彼女の正体が亡くなったおばあちゃんだとしたら、お盆前からずいぶん早く来ていたことになる。そして、静江ちゃんの姑である。違和感。

・・・8月13日に続く。