(画像は直撮り)
OPにいたあの男、ラガーフェルドがついに登場。
やっぱりというかゼファーに用があるらしい。
今回はゼファー単騎のミッション。
ラガーフェルドとタイマンでケリをつけます。
強制的に一人で放り出されるから、この状態でレベル上げはちょっと疲れるかもしれない。前のデータは残しておいて、勝てないなら前CPでレベル上げ推奨。
・・・というわけでラガーフェルド戦です。
正面から攻撃すると消える。
なので真横~背後から攻撃しなきゃいけない・・・というふうに記憶してたけど、それでも消える時は消えて条件がよくわからない。難しいけど攻略法さえわかれば一発!なボス戦だった気がしてたんだけどなあ。
ISを使うなら着地点は赤スイッチのあたりがいいと思います。
赤スイッチを踏むとトーチカが出現して、変な剣を飛ばす攻撃をうまく防げました。
あわよくば状態異常が発生すれば、と思ってグレネードを持ち込んだものの、やっぱりボスには状態異常が入りにくい?のか・・・やり直してハンドガンに変更。
ゲージのこと考えたら安定してクラックできたほうがいいや・・・。
結局、最後はトーチカを挟んでの撃ち合いで終了。
ISは最初の1、2回でスタンやクラックが発生したらトーチカ射撃に切り替えたほうがいい?
さらばラガーフェルド。
リーンベルとの会話は泣ける!
神学校で倒れてたらリーンベルも飛び降りたままダメだったかもしれない。ゼファーの過去がなんであれ、リンちゃんのためにも生き延びる必要があったのだと思います・・・。
というわけで、ゼファーが戻ってきた。
強敵マスのこれはなに・・・?悪いオイルで暴走した機械とかなんかなの。やっぱりEOEの敵ってちょいちょい怖い。
サブミッション「障害」。
彼はビッグになるために彼女を残してアルボナまで下りてきている。
しかし彼女に心配させてるうえ前回も手に負えないと依頼を出していた。なんかいろいろダメだろうディビット・・・ダメダメ感は好きだけどさ。
とりあえずゼファー単騎はなんとか乗り越えました。
それにしてもリーンベル、ラガーフェルド撃っちゃったけど大丈夫だろうか。向こうから攻撃しにきてるとはいえ、カーディナルだし。あのあとどう処理したんだろう。
一応、ゼファーは裁きは受けた判定らしく、扱いはごく普通の一般市民。ラガーさんもカーディナルとしてではなく個人の感情で始末しに来たということなので、まあ非があるのはラガーさんで正当防衛・・・みたいな感じ・・・??
事前にロエンとも喋って向こうも理解してるし、なあなあでもみ消した感じでしょうか。下手に騒ぐと悪魔憑きの少年の生存もバレるし・・・。
いやでも本当にあのあとどうしたのか気になる。
・・・第13回に続く。